ひまわりピアノコンクールについて

 
2022年、ひまわりピアノコンクール<予選>は、31回目を迎えました。コンクールを定義すると、「賞」獲得の勝敗を競う場であり、ピアノを志す上手な生徒さんの競い合う場がコンクールとされていますが、元々「音楽」は競うものではありません。 上手な生徒さんとは、どういう人の事を言うのでしょう?経験年数や条件が異なった生徒さんのために、課題曲を3種類に分け、自分に合った曲を選択することで、「誰もが参加できるコンクール」を実現して31年経ちました。コロナ禍だからこそ実現したWeb審査で、歩みが止まることなく新たな時代へ対応できるコンクールの形が整いました。

また、ひまわりピアノコンクール<本選>は今年12年目を迎えます。審査員には、ピアニスト西村由紀江先生にお願いしています。西村先生が作曲された曲も、予選の課題曲に入っています。西村先生は、東北大震災から毎年11年間、全部で62台もの再生ピアノを東北へ寄贈されています。そんな温かい復興支援が西村先生の音楽の基礎になっていると思います。是非見習いたいと心から思い、西村先生に「ひまわりピアノコンクール本選」の審査員をお願いしています。予選は、今年もWeb審査で、どこからでも参加できます。何度でも弾き直し一番納得のいく演奏動画を送って下さい。今年もみなさんの演奏をお待ちしております。
 

   ひまわりピアノコンクール実行委員会

       実行委員長代理  渡邊 勝子

■沿革・開催年 History, Years held

第1回:1991年(平成3年)より毎年一回開催
第31回:2022年(令和4年)

■趣旨 Mission

ピアノ音楽文化の振興と普及に寄与し、優れた才能の発掘と育成を図ることを目的とする

■コンクール概要 Competition Overview

ひまわりピアノコンクールは、1991年(平成3年度)に創設され、以後毎年一回開催される音楽コンクールです。課題曲を、(株)ワタナベミュージックラボの講師(選曲委員)が選曲し、各学年毎に設定して、審査員による講評をいただくとともに、各賞が授与されます。今後のレッスンの励みとなり、益々のステップアップとともに、音楽を楽しむ心を育む場として、生徒・保護者・講師が一体となって作り上げるコンクールです。

■表彰及び発表 Prizes and Awards

予選

  • 全部門より優秀ひまわり賞、奨励賞、ひまわり賞が贈られます
  •  全員に審査員講評と賞状が贈られます

※ホームページに発表


ファイナル

  • 西村由紀江賞、ファイナル最優秀ひまわり賞、ファイナル優秀ひまわり賞

が贈られます

  • 入賞者にはトロフィーが贈られます
  • 全員に賞状が贈られます

※入賞者はファイナル当日の表彰式にて表彰され、ホームページに発表

■審査委員 Jury (敬称略)

予選

  • 審査員22名   株式会社 ワタナベミュージックラボ   ピアノ講師


ファイナル

  • ピアニスト 西村由紀江


■主催 Organization

株式会社ワタナベミュージックラボ

ひまわりピアノコンクール実行委員会
Himawari Piano Competition Executive Committee